エレベーター解体撤去工事の代表的な見積例

当ページは工事見積を行うものではありません。
当サイトは施工を行わない中立の立場で、エレベーター解体費用の考え方・注意点を整理しています。

 

ここでは実際の見積書とともに、見積提出にかかった日数や成約した理由、できなかった理由を簡単に明記しました。


 

 

1F~2Fのホーム(住宅用)エレベーター解体撤去工事

 

2020年12月1日見積依頼

大阪府和泉市

 

依頼主は内装解体業者の社長様
現地立会を経て7日後に見積書提出
養生は要らないということなので金額を修正
即日で成約となりました

 

エレベーター解体撤去見積書

 

 

業務用(貨物用)エレベーター

 

2021年3月31日見積依頼

群馬県太田市

 

依頼主はリフォーム会社の現場担当者様
リサーチと現場画像をいただき翌日見積書提出
こちらの見積を他社との駆け引きに使われ
当て馬目的での見積依頼となり受注できませんでした

 

エレベーター解体撤去見積書

 

 

結論:エレベーター解体費用は、1基あたり約80万〜300万円が一般的な目安です。

 

ただし、

  • エレベーターの種類
  • 建物構造
  • 搬出経路
  • 安全対策の有無

によって金額は大きく変わります。

 

当サイトは施工を行わない中立の立場で、費用の考え方と注意点を整理しています。

なぜエレベーター解体費用は幅が出るのか?

① エレベーターの種類による違い

  • 乗用/荷物用
  • 機械室あり/なし
  • 年式が古い機種

古いほど分解・養生・安全対策が増えます。

 

② 建物条件による違い

  • RC/S造/木造
  • 稼働中テナントの有無
  • 夜間・休日作業の必要性

 

③ 業者ごとに見積が違う本当の理由

  • 自社施工か外注か
  • 廃材処分費の考え方
  • 安全管理費の入れ方

価格差は技術差と責任範囲差です。

見積書で必ず確認すべき5つのチェックポイント

  1. 解体範囲はどこまでか
  2. 養生・安全対策は含まれているか
  3. 廃材処分費は別途か込みか
  4. 追加費用が出る条件は何か
  5. 工期と稼働制限の有無

ホームエレベーターの撤去について
種類別の注意点や費用の考え方を
さらに詳しく知りたい方は、
ホームエレベーター解体の解説ページをご覧ください。

「安い見積」に潜むリスクとは?

  • 当日追加請求
  • 工期延長
  • 管理組合・テナントとのトラブル
  • 事故時の責任不明確

当サイトが「見積を出さない」理由

当サイトは特定の施工業者ではありません。

 

そのため、

  • 特定業者に有利な金額提示
  • 過度な安値誘導

を行わず、複数業者の見積を比較・判断するための情報整理に特化しています。

 

当サイトの立場や役割については、こちらのトップページで詳しく説明しています。

どこに相談すればいいか迷ったら

  • まだ業者が決まっていない
  • 見積が妥当か判断できない
  • 管理組合・オーナーとして失敗したくない

 

無理に相談する必要はありません。

 

ただ、「この見積、妥当なのか?」
「業者に聞きにくいことがある」

 

そんな時は、中立の立場から整理する窓口としてお使いください。

 

そして、見積の内容や進め方について「誰かに整理してほしい」と感じた場合のみ、中立的な相談窓口としてご利用ください。

 

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